Copy 焼き芋自動販売機(もとver)

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農福産業は、「障がいのある方に仕事を作り、働く場を提供したい。そして、彼らの所得を日本一にしたい。」
そんな私たちの思いに賛同してくださるビジネスパートナー様、オーナー様を募集しております。
焼き芋自販機の取り組みを通じて、私たちと共に、障がいのある方も健常者も共に助け合う住みよい世の中を作っていきませんか。

自販機の種類

設置する場所に合わせてデザインを選べます。

昭和レトロタイプ

お年寄りからお子さんまで、みんなの心をほっこりさせてくれる「あなたのまちの焼いも屋さん」。
どこかレトロで懐かしさのある可愛らしいデザインは、焼いも売りのおじさんから直接お芋を買っていたあの頃を思い出させてくれます。

※画像はイメージです。

 

オールドアメリカンタイプ

POPでキュートなデザインが特徴的な自動販売機。
遠目からでもアイキャッチになるかわいらしいカラーです。

※画像はイメージです。

自販機設置の3つのメリット

 低コストのストックビジネスの展開

 

 

自販機をリース契約した場合、初期費用は不要で、ランニングコストのみで開始できます。 

※自動販売機の設置場所の整備や、供給電源の確保など、一部費用がかかる場合がございます。


 顧客認知度アップの集客ツールとして活用

「商品を買うために人々が自然と集まる・立ち止まる」が、本来自動販売機に備わっている機能。
「焼き芋自動販売機」という話題性を活かして、
既存ビジネスにおける顧客認知度アップの集客ツールとして活用できます。

実際に、宮崎県内設置の焼き芋自動販売機もSNSを通じて情報が拡散され、地元のテレビ局等マスメディアで紹介され話題となりました。


 SDGsの取り組みとして企業の広報効果

SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みの中に「貧困をなくそう」「すべての人に健康と福祉を」「人や 国の不平等をなくそう」「産業と技術革新の基盤をつくろう」等の17の目標があります。
焼き芋自動販売機での販売を通して、企業の収益を上げることはもちろんですが、社会や地球環境の改善につながるビジネスモデルとして企業活動をPRすることができます。

SDGs...Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称。 2015年9月の国連サミットで採択された。国連加盟193か国が2016年から 2030年の15年間で達成するために掲げた、国際社会共通の目標のこと。

こだわりの製法

特許取得製法にて製造し、
九州各県の匠の農家さんから厳選したお芋を使用しています。

こだわり抜いた製法「焼き芋真空パック」


農福焼き芋は、特許取得製法にて製造しております。
美味しい焼き芋は原料(生芋)が命です。九州各県の匠の農家さんから厳選したお芋(紅はるか)を使用しております。

低温冷蔵したお芋(低温で貯蔵することにより糖分がお芋に蓄積される)を障がい者の方々の目で検品作業(不良品・異物混入など)を行い 、焼き上げから包装まですべて障がい者の方々の力の集結で出来上がります。
障がい者の方々も「得手不得手」がありなかなか作業がはかどらないときもありますが、地道に作業を習得し、美味しい焼き芋が出来るよう笑顔で頑張ってくれています。
 

❶ 焼き芋を缶入りにすることで自動販売機による販売が簡便になり、購入直後に手軽に喫食が可能となりました。特に、既存の自動販売機の収納棚に収納可能な缶サイズに対応することで、他の缶入り飲料やペットボトル飲料と同じ自動販売機で販売が可能になります。
❷ 滅菌した状態の焼き芋を真空引きしたパウチでパックすることで衛生的で長期の保存が可能になりました。
❸ パックした焼き芋をさらに缶入りにすることで、外径が潰れずにふっくらとした状態で保持でき、風味や食感を損なうことがありません。

運営の流れ

詳しい内容につきましてはこちらから直接お問い合わせください。

※自動販売機のリース契約はオーナー様と自販機リース会社の 2 者間で結びます。
※オーナー様と農福産業の契約は、パテント使用料と商品購入に関する契約を結びます。